Chrisette Michele / I am (2007)

I Am @ amazon.comChrisette Michele

web radioの1.FM Jamzで流れてきた”Be OK”を聴いて「なんか久々な感じ!」と思ったのが最初の出会い(?)だった、Chrisett Michele。Macy GrayやErykah Baduのしゃがれ声テイストと、Jill ScottやAngie Stoneなどの伸びのある声テイストを足して割った感じ。今時のR&Bではなく、アコースティックな感じやレトロにpianoを効かせたものや、jazzテイストなのも歌いこなす。夜にしっとり~いうのではなく、日曜日の晴れた昼間が似合うアルバム。John Legendやwill.i.amのproduceがいいspiceとなってる。”Love is You”・・・John Legendのアルバムやないか?と思うくらい、そのままな感じですが。乾いたドラムの音がスキな私は、”In This for You”なんかがスキですが。

ただ、まだ23歳。もう三十路も半ばを過ぎてしまった私には、感情の表現よりもpowerとskillが先行してる彼女の歌声がちょっとクドく感じちゃって(多分powerがみなぎっているんやろうなぁ)、何回も聴いてしまうと少々飽きちゃうのも否めない。もう少し年を重ねたら、感情の深みが増して、味がでてきそうで、これからも楽しみなfemale artistです。

Nasの”Hip Hop Is DeadHip Hop Is Dead“に入ってる”Can’t Forget about You”、”Still Dreaming”や、Jay-Zのalbum”Kingdom ComeKingdom Come“の”Lost One”、The Rootsのalbum”Rising DownRising Down“の”Rising Up”でもいい声聴かせてくれます。