週末、花見BBQ後にまた家で飲みなおそうと、となりのスーパーに買い物に行った時のこと。

会計を済ませた私は、買い物したものを袋に詰めようとスペースを探す・・・けっこう混んでるなぁ。デカデカと場所をとって詰めてらっしゃる人の端が少し空いてたので、「何やこの人横柄やなぁ」と思いながら、「すいません」と一応声かけて、小さいスペースをちょいと広げて、私は陣取った。

そのデカデカ場所取りおばちゃんはその横柄さに似合わず、エコバック使用。(私は環境に優しくありたいのはヤマヤマなんやけど、スーパーの袋は少量の分別ゴミを入れるのにありがたいので、スーパー袋は頂く派。買い物詰める机の上に置いてるビニール袋はとりませんけどね。もちろん、コンビニでの買い物や少量の場合は、「袋いりません。」です。)あらまぁ、ステキなことしてらっしゃるのに、スペースには無関心なのかしらねぇ。エコバックを使う人は人間にも優しくあってほしいな~なんて思うのは、へそ曲がり?

・・・そんなことを思いながら、私は自分の作業に集中。袋詰めは手早く、いい感じに収めたい。買い物の量が少なかったので、すぐ終わった。さて・・・とふと視線が隣の場所取りおばちゃんへいったとき・・・あれ?机に備え付けのビニール袋を・・・わしずかみ・・・・アホみたいに、沢山・・・・あ、あなた、エコバックじゃ???

私の頭の中は???だった。だって、だって、エコのために「No!スーパーの袋」なんでしょ?それなのに、ビニール袋はいいわけ? 小さいから? 必要だから? でも、そこまで沢山必要か?

帰りに家まで(といっても家とスーパー間は徒歩1分)頭の中の?が消えなかったけど、トイレに入ってすぐにピンときた。そのおばちゃんが何故エコバックだったか・・・主婦にはピンとくるわよね。

そう、エコバックだとスタンプ押してもらえて、それ貯めると500円だか割引があるのよ!ポイントのためのエコバックだったんだ! だったら、あの横柄さも頷ける。

彼女のエコは私欲を満たすため・・・。エゴやね。

2008年8月9日 掲載