津波に襲われ、がれきの山となった宮城県気仙沼市の市街地=12日午前8時28分、小宮路勝撮影

津波に襲われ、がれきの山となった宮城県気仙沼市の市街地=12日午前8時28分、小宮路勝撮影

3.11 日本の東北地方に襲いかかったマグニチュード9.0の地震。
今日で丸2日経った。

TVでの押し寄せるTSUNAMIの映像に、予測できない自然の力への恐怖感と、そこにいただろう人達へのなんとも言えない感情がこみ上げる。

亡くなった方へのお悔やみを申し上げるとともに、被災地の方々には、どうか気をしっかりもって頂きたいと願うばかり。

地震起きてから「今こうやって生きている私達ができることは何やろ?」と考えてた。

「何かしたい」と思ったところで、実際報道機関でもない私にとって、情報を流すことは危険で(情報にはタイミングも必要だし)、あんまりエゴな行動とると、かえって邪魔になりさえするやろし。落ち着いた時に確かな判断のもとに被災地で求められていることに対して募金や物資支援(橋本知事が大阪府でまとめて送れるような対策してくれそう?)で協力しようと思っている。まずは、祈るしかない。

今現在、東北地方への輸送は停止されています。開始されても、物資支援は行政等の指示を待ったほうが賢明ですので、くれぐれも早まらないように。

こういった大規模な天災が起こった時に、つくづく「日本って、素晴らしい国やん!」って思う。天災があっても被災地では暴動は起きないし、店では「我先に!」という人無くきちんと並んでいたり(あ~でもこれ、大阪やったらどうやろ?って正直思うなぁ・・・汗)ましてや店の品物をパクっていくような人もいない。被災地以外の人も節電など(グリコも、道頓堀のあのシンボルを消灯してたよね、かっこいい)を仲間に呼びかけたり(私も後輩やら知人からメール頂いた)自分のできることを探して率先して協力してる。この災難を誰のせいにもせず、できることをやろうとしている。

日本の「内なる強さ」だよね。これ、日本に居る自分達自身が気付いてそうで気付いてないところなんやろう。日本のイザというときの連帯感や底力って、今の政治や経済の真逆なところにあるやん? この天災で気付かされた・・・といったら不謹慎かもしれへんけど、日本自体が気付かなきゃいけないことで、「この日本のパワーを被災した時でなくとも発揮しなけりゃいけないんだ!」と一人一人が感じれたらいいのにな・・と思う。

亡くなられた方達のためにも、この経験を活かして、日本がプラスの方向へむかって行きますように!