Quincy Jones / Back On the Block (1989)

彼のアルバム、”Q’s Joint”もすごいけど、この”Back on the Block”もすごい面々とともにQuincyの才能が溢れている1枚です。

“Back on The Block”ではこのころはまだばりばりrapしていたIce-Tの渋いflowgが聴けますし、大御所のMelle Mel、BigDaddyKane、CoolMoeDeeも登場。なんともハッピーな曲”I’ll Be Good To You”は1973年のBrothers Johnsonのもののカバー。Ray CharlesとChaka Khanがいい声を聴かせてくれて、Rayが首を振りながら笑顔で歌っている姿が目に浮かびます。”Birdland”のMilesDavisの他、Al Jarreau、Barry White、El DeBargeなどなどのすごい面子が参加して、素晴らしい音を聞かせてくれます。

Sarah Vaugh、GeorgeBenson、Take 6の”Stembro”、渋い!! ”Tomorrow”は、Tevin Campbellのハイトーンボイスがまた良い感じになじんでます。

80年代後半から90年代前半を反映した音だったりするけど、アレンジがいいからか何なのかはわかりませんが、常に新鮮に感じる。なんともゴージャスなアルバム。