Disappearing Acts (2000 TV)  邦題:フェイスインラブ

Disappearing Acts (2000 TV) 邦題:フェイスインラブDisappearing Acts (2000 TV)  邦題:フェイスインラブ

Director: Gina Prince-Bythewood
Starring: Wesley Snipes, Sanaa Lathan, Lisa Anderson, Regina Hall, Q-Tip

Terry Mcmillanの小説がTV映画化されたもの。ラブロマンス。そう、Terryは”How Stella Got Her Groove Back”でも有名ですな。

Sanaa演じるZolaはsingerを目指しながら、生計を立てるために学校で音楽の先生をしてる。そんな彼女が引っ越し先で出会うのはcarpenterの一人、Franklin(Wesley)。2人は自然にfall in love~ってのはありがちだし、お互い愛してるんだけど実は越えなきゃならないハードルが・・・ってのも、ラブロマンスには必要な要素。その要素がふんだんに入ってて、とりたてて心に残る場面はないかもしれへんけど、 やりたいことを分かち合い、色んなコトを話し合いながら解決していく姿は共感がもてる。だって、簡単なようで、難しいからね、話し合うって。 そしてお互いを高めあおうとする。すばらしいことやわ!

2人のハードルはよく他の黒人男女のラブロマンスで描かれている苦悩よなぁ。事実上離婚してるのに、離婚できない。 結婚せず、子供を産む。 旦那に定職がない。定職に就こうとするのに、できない。やりたいことを実現するためにお金がいる。夢を捨てきれない。現実を見ようとしない。飲んだくれる。外的要素に立ち向かうにはかなりチカラいるよなぁ・・・。結局、お金が最低限ないと幸せにはなれないんよね。そのために協力できるパートナーでないと、ダメなんよ。生活がかかるとね。そしてただ慰め合うだけでもだめ。2人に行動力がないとね。

Wesley Snipesって初めて観たのが"New Jack City"やったってのもあって、なんかスキになれなかったんやけど、この映画では「ん~、ちょっとSexyでカワイイかも★」なんて思ってしまった。Sannaもキレイで、おっぱいいいかたちしてるし★そしてちょい役であのQ-Tipがでてます。この人、ほんまちょい役スキやなぁ。

音楽担当はMeshell Ndegeocello。