True Colors Residence for LGBT

True Colors Residence for LGBT

True Colors Residence

この9月初旬、ニューヨーク市セントラルハーレムのWest 154th St.、Frederick Douglass BoulevardとMacombs Placeの間に、True Colors Residenceという、若年齢層のレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの人々(=LGBT; Lesbian, Gay, Bisexutality,and Transgender)向けの居住施設が誕生したという記事を見つけたのでメモ。

DNAinfo.com:
Cyndi Lauper’s ‘True Colors Residence’ a Dream Come True for LGBT Youth

True Colors Residenceというだけに、Cyndi Lauperが共同創設者として参加している。私もこういった施設、日本で作ってresidence mamaみたいなことしたいなぁ。

この居住施設はSection 8という住居に関する条例が適用されていて、家賃は居住者の収入の30%。20万円の収入で家賃6万円か・・・あ、でもincomeって一般的に「収入」と「所得(いわゆる手取り)」のどっちなんやろ? そういや、日本で「家賃の目安は収入の3割」っていうよね。でも、コンピュータールームがあったり、ランドリーもあったりして便利(無料・有料かはわからん)だし、職業訓練や教育を受ける手助けをしてくれるボランティアが在駐してくれているのは、LGBTの彼らにとってはありがたいところだろう。それより周りの目を気にしないでいい自分達の場所ができるのは、彼らの心のよりどころとなるスペースになるやろね。

この記事によると2007年のthe Empire State Coalition of Youth and Family Services(ESC)による統計(2007 NYC Homeless Youth Survey)では、ニューヨーク市内には約3,800人の若年ホームレスがいて、その15~40%がLGBTだという。大阪市内にホームレスの若者、3,800人もおらんやろな。

ここに居住したとしても、どこかで働いて、自ら生活していかなきゃならない。True Colors Residenceが、チャンスと希望と安心を与えて、彼らが偏見に負けずに自立していこうという意欲が生まれるスペースになりますように。

Cyndiって地道に色んな活動してるよね。
かなり、love&peaceな人。これ見たときは感動すらした。Jorge Newbery Airportでフライトがキャンセルされて乗客が怒ってる中、Cyndiは空港内アナウンスのマイクを取って、"Girls Just Wanna Have Fun"を歌い出したという。。。how adorable!